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Life Design

ライフデザイン

ライフデザインとは、高校生・大学生・若手社会人などの皆様に、仕事・結婚・子供・学び・お金・健康などの情報を伝え、人生設計を早く準備をすることによって、より良い人生、自分らしい人生を選んでもらうことを目的としています。
様々な経歴を持つ講師が、楽しくお伝えします。

講師紹介

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ライフデザインとは?

ライフデザインとは、若い方たちが自分の人生を計画・設計して、自分らしい人生を送るように行動していくことです。
昔は、これが良い人生というロールモデルがありましたが、今は、100人いたら100通りの人生があり幸せの感じ方はそれぞれ違います。自分らしい人生を送るために様々な選択をしていかなければいけませんが、選択をする際の情報の取得がなかなか進んでいないのが現状です。
そこで、人生の選択をする際の判断に使える情報をお伝えして、皆さんらしい人生を過ごすためのヒントになれば、そんなライフデザインをお伝えする講座・セミナー・研修です。

幸せを判断するのに重視したことは何?

こちらは幸せを判断するのに重視したことは何?というアンケート結果です。
結果を見てみると上位3つが圧倒的ですね。家計の状況(お金のこと)、健康の状況、この項目は、年齢を重ねるごとに、どんどん上がっていくのが特徴です。
家族関係は、どの年齢でも上位でした。その他、精神的はゆとり、自由な時間も多くの方が重視していますね。 幸せの判断は大きく分けるとこの4つのようです。家計の安定(お金・仕事)、健康状況、家族関係(結婚・子供)、心の安定(自由・生きがい)
ということで、この4つのことを中心にお伝えしていきます。

ライフデザインシートはこちらから

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まずは、左側の項目で、自身が重視することがほかにあったら、加えてください。
そして、その項目が始まるとき、
例えば勉強でしたら、皆さん学校に行っていますので、10歳はすでに始まっていますね。
そのほかも、すでに始まっていたらその年の所に●、結婚などもまだ先のことも、これくらいでできればなどという所に●をつけてみてください。

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そして、●を付け終わったら、そこからどこまで続くか矢印をつけてください。
例えば、勉強だったらずっと続けても良いですし、学校出るときまででしたら、そこで止めてください。
結婚をするとした方や子供を持つとした方は、右端まで伸ばすのが良いですね。

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●と→ができましたら、20歳から40歳の所を赤で囲ってみましょう。
20歳から40歳の所に●、つまり決断するが多くなっていませんか?そして、そのときに決めたことが、皆さんの人生の後半まで大きく関わってくるということもわかるかと思います。
これが、若い方にライフデザインを伝える大きなポイントです。ですので、若い頃から様々な決断、判断をするための情報をしっかり得て、そして人生の選択をしてもらう、それが納得した人生を送る大きな要因になります。

働くということ

今はとても多くの仕事があります。仕事の種類だけでなく、様々な形で働くことができます。会社に入る(正社員)、契約社員、派遣社員、個人事業主(フリーランス)、パート・アルバイト、起業するなど様々な形があります。
ちなみに著者は、大学を出たあと正社員として働き、資格取得のためにパートやアルバイトなどフリーターをしながら3年ほど勉強、気象予報士の資格取得後、気象会社に正社員として5年ほど働き、気象キャスターが多数いる会社にフリーランスとして移籍、その会社も独立させてもらい起業をして社長になりました。今も気象予報士、会社の代表という二つのキャリアを進んでいます。
これからの働き方は、いろいろな仕事、そしていろいろな形で、働かなければいけなくなってきました。一つの会社に依存するのではなく、副業やほかの仕事もするなど収入を得る場所を複数持っていることが、人生に安定をもたらしてくれます。

働く目的は?

男性・女性ともにお金のためが1番。働いて生活をしていくと言うことは大切なことです。
2位は男性と女性と違って、女性は生きがいを見つめるため、男性はそれよりも若干高いのが、社会の一員として務めを果たすためということです。
大きく分けると、この3つになるかと思います。
〇生活の安定(お金のため)〇自己成長(自己実現、夢、キャリア形成)〇社会貢献
仕事は、生活の安定をもたらしたり生きがいや社会の一員となる意識も提供してくれるもので、働くということは、人生の中でもとっても重要な要素です。

充実感を感じるとき

充実感を感じるときというアンケートを見てみると・・・ゆったりと休養しているとき、趣味やスポーツに熱中しているとき、家族団らんの時、友人や知人と会合、雑談しているとき、その下に、仕事に打ち込んでいるときがあります。もちろんこれは、仕事をして安定を得た上でということではあるかと思いますが、仕事以外の方が充実感を感じる方が多い事がわかります。確かに仕事は週に5日間働いたとして40時間、そのほか睡眠がおよそ49時間(7時間×7日間)とったとしても、そのほかに週に約80時間、ひと月に300時間以上私たちには自由に使える時間があります。
仕事以外のこの時間を充実させることは、私たちの人生にとって、非常に重要なこととなります。

家族について考える

若い方はあまりしっかりと考えたことはないかもしれません。
ただ、漠然とでも良いので、結婚をしたいのかな、したくないのかな?
どんな家庭にしたいかななどと、考えてみましょう。

結婚の年齢

家族について、はじめは結婚です。結婚の平均年齢、初婚の方の平均年齢は、男性31歳、女性29.4歳となっています。若い方はまだまだ先のような気がするかもしれません。ただ、データをより詳しく見てみると・・・
結婚の最も多い年齢は、男性は27歳、女性は26歳です。今は晩婚化という言葉があるように比較的年齢が高くなっても結婚する方が多くなったため、平均年齢は30歳前後となりますが、実際に結婚するのに多い年齢は26、27歳くらい。中央値でも、男性は28歳から29歳、女性は27歳から28歳、結婚する年齢は、イメージをしているより若いかと思います。
結婚が27歳前後とすると、交際期間が2・3年とすれば、23・24歳くらいには、結婚する方と出会っているということです。交際期間2・3年で結婚というのは、それほど長いというわけではないので、それより前に出会っている方も多いかと思います。焦る必要はないですが、ゆったりと決めれば良いということではなさそうです。

未婚率の割合

そして、未婚率、結婚をしない方の割合を見ると、1980年は男性2.1%、女性4.4%、男性は50人に1人くらい。女性は20人にひとりくらい結婚をされない方がいました。
2020年のデータを見ると、男性は26.6%、女性は16.5%、女性の6人に1人、男性は4人に1人が未婚なんです。 思っているよりかなり多くはないでしょうか?

未婚率の推移

未婚率の推移を見ると・・・
男性は、1990年代以降急上昇、女性も、少し遅れて2000年代に入ってから急上昇しています。男性の4人に1人、女性の6人に1人が未婚というのは、私は見た時にとても高い数字だなと感じましたが、このグラフを見て、今後、ここから横ばいになると思えるでしょうか? 私は、このままですと、将来的にもっともっと未婚率が高くなる可能性が高いと思っています。

日本の人口の男女比

こちらは、日本の人口の男女比、20代、30代、40代を表したものです。いずれも、男性の方が多いんです。男性の未婚率がより高くなるのは、かなりの確率で発生してしまうと思ってしまいます。結婚をする・しないは、今は自由です。ただ、皆さんの人生の後半にも大きく影響してきますので、結婚をどうするかと言うことをしっかり考えていただき、しようと思う方は、若い頃から準備をしたり、アンテナを立てておくことがとっても重要かと思います。また、今はいわゆる法律婚だけでなく、様々な形の結婚、パートナーと一緒にいる形があります。全く同じというわけではないですが、婚姻届を出さなくても、同様の権利があるものもありますので、どのように生きていくのか、パートナーと一緒に過ごしていくのか、その形はどのようにしたら良いのか。しっかりと早めに考えることは、自分らしい人生を勝ち取るためにとても重要なポイントです。

子どもを持つか持たないか

結婚をする、パートナーと一緒に過ごす、そのように考えたときに、子供を持つか持たないか、これも皆さんの人生に大きな影響を与えます。今は、結婚をして、でも子供は持たないという家庭も多くなっているような気がします。それは、持たないという意思を持った方もいると思いますし、持つことができなかったという方もいらっしゃるかと思います。子供を持つということに関する情報をいろいろ見ていきます。

子どもは何人くらい産むの?

こちらは、女性が生涯に産む子供に人数です。1970年は2人以上いましたが、70年代半ばには2人を下回りました。その後も出生率は下がっていきましたが、90年代以降は横ばいになってきているようです。

子どもは何歳で産むの?

第一子の出生時の年齢を見ると、1975年は25歳代でしたが、どんどん上がって、今はおよそ31歳で横ばいになっています。昔より出産の年齢が上がってきたのは、やはり結婚自体が遅くなってきたことも大きな要因かと思いますが、結婚が遅くなったので子供を産むのがどんどん遅くなっていく、ということにはならない可能性が高そうです。そこには妊孕性(にんようせい)が関係してきます。

妊孕性(にんようせい)とは

こちらは、妊孕性、女性が妊娠する力を年齢別に表したものです。21歳から24歳の妊娠する力を100とすると、34歳から36歳までは低くはなるものの80%以上で、妊娠する力は十分ありそうです。ただ、30代後半から急に下がり始め、40代になると急に妊娠する力は低くなっていきます。女性だけでなく。男性も年齢が上がると生殖能力は下がっていきます。
結婚するかしないか、子供を持つか持たないかは自由です。1人でいる方が幸せという方もいると思います。ただ、もし子供もいるような家庭を持ちたいと思っている方は、急ぐ必要はもちろんありませんが、どのようにしたいかということを考えておいて準備をしておくと言うことは大切だと思います。皆さんの人生に長く大きな影響がありますし、自分の考えだけで決められるものでもありません。しっかりと考えて、準備をしておかないと、その時が来たときに、もしかすると逃してしまう事もあるかもしれません。まだ若いときは、家庭ということはなかなか考える機会はないかもしれませんが、友人と話したり交際相手と話したり自身で考えてみたりすることで、自分自身の家庭に関する考えは、まとまってくるかと思います。

学ぶということ

続いては学ぶということです。学校に行っているときは先生が教えてくれて、テストがあって、ある意味強制的ではありましたが、学校を卒業したら強制的な勉強はほぼ終わります。何を勉強するのか、どれくらいするかなど自主的に決めなければいけません。リカレント教育というのは、大学に戻って勉強するなど学び直しのこと。リスキリングというのは、今行っている仕事をデジタル化するなど、新たな知識や最新の技術を獲得することです。資格試験を受けたり、語学力を高めたりすることも、多くの方が行っています。学校卒業後も、学ぶことを続けることで、より良い人生になったり、人生が大きく変わったりする可能性があります。この学ぶと言うことは、仕事だけではありません。自身の趣味に関すること、スポーツ活動、ボランティア活動など、皆さんの人生をとても豊かにしてくれるものです。仕事でも、プライベートでも、若い頃から好きなものを見つけて、学びを楽しむことで、より人生の幅が広がり、自分らしい人生になる可能性が高くなります。

お金について考える

続いては、お金について考えていきます。お金は、生活の安定、精神の安定、余暇や自由な時間を作ってくれます。昔は、一生懸命働いてたくさん稼ぐ、そして貯金するということで良かったと思いますが、お金という面でも、情報をしっかり得ておくということが大切な時代になっています。というか、なってしまいました。仕事をして稼ぐほかに、投資をしたり、良くお金に働いてもらうなどの表現をする方もいます。主の仕事以外に副業をする方も多くなっています。稼ぐと言うほかに、さまざまなサポート、手当などを申請したり、節約や節税をして、使うお金を少なくするという方もいるかと思います。いずれにしても、今は、金融に関する知識を持って、しっかりと判断をしていくことが重要な時代になってきました。

健康について

そして、最後にお伝えするのは健康です。健康は、年齢が上がれば上がるほど、その重要性を感じているようです。健康ではないと何をやってもつまらないし、おいしいものを食べても、おいしく感じられません。若い時は、健康のことを考えることはほぼないかもしれませんが、今は長く生きると言うことより健康で長く生きる、健康寿命が重要視されています。健康寿命とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のこと。この健康寿命をどれくらい延ばすことができるかが、皆さんの人生に大きな影響を及ぼします。 上が平均寿命、下が健康寿命の平均です。平均寿命は男女ともに80歳を超えていますが、健康寿命は70代で、その差は、男性で8.49年、女性で11.63年となっていて、この期間が、何かが健康ではなくなって、日常生活が制限されていると言うことです。なくなる直前まで元気でいられれば・・・。理想通りには、なかなか行きませんが、そのようになる努力は必要かと思います。この健康寿命を延ばすために、食生活に気をつけたり、運動をしたり、しっかり休養をとったり、飲み過ぎや喫煙などの習慣を見直していくことも重要です。健康診断などとともに、口腔内、歯医者さんに定期的に行くことも、重要なようです。豊かな人生を送るために、健康はとっても重要です。

ライフデザインを進めるために

ライフデザインを進めるために、色々なデータを見てきましたが、情報をしっかり得るということはとても重要です。その上で、計画を立てて進めていく、でも、人生は、計画通りにはもちろん進みません。だからこそ、じゅうなんに対応して、より良い計画に変更していけば良いと思います。 また、しっかり考えて、計画や準備をするのですが、うまくいかないときは、なるようになるさという気楽さも大事です。心を健康にしておくことは重要ですから。皆様の人生が、とても素敵な人生になることを、心から祈っています。

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